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すべて石で組まれた外観
ロートアイアンの手摺りも美しく、階段の下にはちょっとした飾り用スペースがある。 |
全体はやっぱり洞窟っぽいのですが、この中に幾つもの客室があるんです。
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エントランスの1つです。
階段は天然石貼りで、壺は下向きにおいてあります。色の組み合わせが絶妙。
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レストランの中庭です。
真緑の芝の中に、無造作な感じで花が植えてあります。木製のテーブルと椅子も非常にマッチしていました。 |
客室からエントランスにぬける小道。
天然石が適当に埋められており、まわりにみっちりと芝が植わっています。
壺が転がっているのも何故か絵になる。 |
カッパドキアの町を見下ろすホテルの展望台。
ブランコや壺、昔使っていた秤などがさりげなく置かれている。床は天然石貼り。 |
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日が暮れるとこんな感じ。
電気は暖かみのある電球色で、ドライな洞窟が柔らかい感じに照らされます。
それにしても、至るところに飾りスペースが設けられているんですね。 |
ここは客室のプライベートスペース。3畳程の屋根付きの屋外があります。ここでお茶が出来るようにテーブルが置いてあります。夜も深まると、光はさらに暖かさを増し、「ただいまー」と言いたくなる雰囲気に。 |
遅くなりましたが、スタッフの方々です。
朝早くから庭の手入れに余念がありません・・・ウソです。
素敵な中庭に住む、幸せな犬たちです。
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